撮影監督が 『シルビィアのいる町で』 の監督。
ラストのクレジットで「あッ」。 原住民の末裔なのか、日本人によく似ている。(アイヌの人と現在のペルー原住民の遺伝子の違いは一つ、つまり兄弟姉妹だという文を読んだことがある。) ヨーロッパとアメリカが今もなお、南米に深く刺さっている。ヨーロッパのピアノの楽曲と、ペルー人の「悲しみのうた」がミルクなのだという現実。音楽家よ、ピアニストよ、自分たちのイマの出自、タタズマイを振り返ってみたらいい。(ムムム) 世界中から賞賛された理由は、現在の世界が解決不可能な文明の混在、その貧困の中にしか<植物>は育たないというメッセージの故。 うぬ。ゴチャゴチャやネェ。もっとていねいに書くべきか。後日、『ムーヴィ・ムーヴィ』への宿題です。
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