<世界>をつかむ。
キャッチフレーズ アルシーヴ。(塾長語録)
【二の巻 No.51~100】
51. 「わかる」 から 「できる」、「できる」 から 「教える」 へstep up!!
52. ふつうの子ががんばれるバックアップ体制
53. 世界大の大きさで考えること。自分の一歩で未来の時間を引き寄せること。
54. interesting(おもしろい)からexciting(興奮する)へと進化する勉強法を!
55. 10年後の「大きな人物」の土台づくりなのだ、勉強は。(太ってもいいんだよ。)
56. 麒麟天睛
57. Hope is in your mind.
58. 便利ですぐ手に入るようなコピー情報は決して知識とはなりません。
個人の情熱を孕んだ体験知だけが、きみたちの人生に関与する知識なのです。
59. 麒麟塾では、消しゴムは使用禁止です。必ず赤訂正です。
60. 君の潜勢力(ポテンシャル)を夢のカタチへ浮上させよ。
61. 勉強のデザイン力で差をつけろ!
62. いろんな人生へ私の歴史を刻む。だから羽ばたく力を強くする。
63. 知ることは発見なのだ。発見は驚きなのだ。
驚きは次のステップへのいちばん大きな駆動力なのだ。
64. 鋭いエッジをきかしてアイデアを外へ投げる。
65. 問題(点)は面で考える。
66. 少年よ、荒野を、少女よ、極北をめざせ。
67. 夏、きみは大きな海を越える。
68. 見えない世界のボディをイメージせよ!
69. 能力を開発するには、方法論が必須なのだ。
70. 手は脳とノートの橋渡しなのだ。
71. 白いところで考える。
72. 白い紙面にとりこんで転がしながらここで考えているのだ。
73. 文字は脳の進行形、だから文字はていねいに書くのだ。
74. 白いページは脳の延長なのだ、。
75. 手と脳とノートはワンセットなのだ。
76. 「基本の型」を身につける。
77. 「目的/目標」を発見(discovery)する。
78. 一定時間に解答する訓練をする。
79. 知識の先でなく、奥を探る勉強をする。
80. 勉強法の鬼となれ。
81. 大きい器、しっかりした丈夫な頭をつくる。
82. 読書時間、君はすでに世界の怪人なのです。
この快感だけが諸君を大きくしてくれます。
83. 君は、10年後へ繋がる深度を経験したことがあるか?
84. なつ、目標はたったひとつでいい。
85. 『訂正ノート』が10冊になったらミラクルワールド(奇蹟)の始まりです。
86. この夏、きみはどんな山に挑戦するのか。
87. 苦闘する精神こそ山なのだ。
88. 楽な勉強は君をつくらない。
かんたんな、楽な勉強では遠くまで行けないぞ。
89. 天下国家を論ずるのではなく、天下を継ぐ。
90. この暗さで考えれば、未知の世界が明けてくるのだ。
91. 合格への上昇気流に乗る。
92. いろいろあっていいんだ。自分形、自分色。
93. 人生は晴れのちくもり、時々雨。
94. 頭はいいだけでは不足なのだ。頭は鍛えるのだ。(頭突き、一発じゃないぞ!)
95. 誰の問題なのか、誰が解決するのか、誰が判断するのか。
きみだ、だから君の方法を作れ。
96. まずひとつ、きちんと最後までやってみる。
97. 新鮮な感受性に<世界>を衝突させる。
98. 勉強も自己主張なのだ。自分のスタイルを磨こう。
99. 方法的制覇、だから私たちはいつだって新鮮組だった。
100. オレンヂだって考えているのだ。