情報は伝達されているのか。
生なインフォメーションはいつのまにかインフレーションをおこし、 フィクションの中でひとり歩きを始めてしまう。 それらの巨大な嘘の中では、真実の方がウソっぽく見えてしまう。 国家が国や国民という名目を表に出すトキは、 100%のフィクションを用意しているといってもいい。 そうだ、言うまでもなく、電力であり原発のことだ。 「コトバ」4号を読まれたし。 フィクションが嘘というわけではない。 見えない真実は、見えるフィクションより、 より奥行きのある事実を伝えるフィクションの中で見えることもある。 (こともある・・・という所がミソ。) ↓ ふつうは見えないということ。
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