NHKという会社、公共放送という盾。
ここには何でも揃っているのに肝心なものがない。 喜怒哀楽は人間の感情の総称、さてこの会社には何がないのか? 怒りがないのだ。つまりは哀しみの情が欠けているのだ。 怒りの表現や哀しみの表現はある。だが作為された怒りの表現にアクチュアリティは不足する。大仰な身振り手振りが何を欠落させているかは、政治家や・・・・・の「正論」への執ような拘泥を見れば一目瞭然である。どうだろう、今このクニを覆っている怒りをこの公共放送は掬い取っているだろうか?この会社は、怒り抜き、アルコール抜きのノンアルコールテイストなのだ。 公共とはそも何?この会社はどこを見ている?目線の先には誰がいる?もういいかげん、正義の仮面は外したらいい。民法?映らないよ。 (オマケついでに、レーベンブロイ・ノンアルコールビア 1本199円、ネット通販は高すぎだろう。アサヒさん。)
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