ラップ調のメッセージソングなのだ。子どもの歌もなにか子どもの眼をかりての主張である。
ウタのカタチの同型性から40年前の「ワレワレはぁ・・・・」を想い出した。主張は、カタチの同型性によって需要を強要する。フーム、妙に納得した。 しかし同調してウタえないモノは、ノケモノなのか。 あのスピーディなリズムが体に入らないヒトは放り出されるのか。そういえば、エアロビクスというダンスは、忍たまソングの大人バージョンか。 しかし子どもから大人までなんでムレているのだろう。 バラバラに群れているのではなく、同じリズム、型によってムレてくるのだ。「みんな同じ」によって同じに入れないモノをなんとなく外へはじいている。ソフトファシズム? それともいつもの「アメリカ風」、真似?
2 コメント
konatsu
6/25/2012 12:35:19 am
>しかし子どもから大人までなんでムレているのだろう。
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KIRINJUKU
7/2/2012 12:53:21 pm
コメントありがとう。
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