医学界と栄養学界と薬品会社ともろもろの関連会社や
~界の<利益>のためにつくられた機構やシステムを検証する機関は皆無。 「国民のため」、「健康のため」etc、という美名(?)の下に 病人にされ続けている「患者」。 何人の話ではない。 何千万人、国民の大多数がこのシステムに組み込まれているとしたら、 誰が、どこが<責任>を負うのか。 新聞社も政府も患者ではない。 だからシステムのからくりを問う勢いはない。 党利や広告社への<利>が先決する仕組みの中で肥大する患者。 病んでいるのは、この国そのものなのか。 「感動モノガタリ」でこの国の悲惨をおおい隠しているのも、 もう終わりに近い。 糖尿病は、国民的病ではなく、国家的病いなのだ。
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